地球上の生態系は見えない方程式で均衡が保たれています。

しかし近年、日本全国で増えすぎた野生鳥獣による被害が社会問題化しており、農作物の被害額は1年間で150億円以上にものぼります。

草食動物である鹿は草や樹皮を食すため、唾液に含まれる菌によって数年かけて育った山の貴重な樹木を枯らしてしまいます。

森林の被害面積は全国で年間約6000haで、このうち鹿による被害は約3/4を占めています。

痩せた山には動物たちの食べるものが乏しくなり、必死に生きる選択肢として食べものを求め人里へ降りてくる現状があります。そうした獣害により、営農意欲の減退や離農による農家離れの増加が、結果的に人手がかからない農薬や化学肥料に頼った農業の形へと依存の傾向が見受けられます。

また、森林の下層植生の消失が原因となり、土壌流出による災害など私たちの暮らす社会にも深刻な影響を及ぼしている問題があります。

yes.では人間社会を守り、生態系の均衡を保ちつつ、獣皮を有効活用するサスティナブルな方法での社会活動に尽力していきます。

山から得た資源を山へ。

yes.では鹿による食害で荒廃した森林の再生を目的に植林、水源林の整備、砂漠化地域の緑化などの活動する団体へ売上の一部を寄付しています。

「自然」と「社会」をひとつに

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